スピリチュアル旅行記【天の岩戸神社】
■□■□■ 天草・幣立神宮・高千穂旅行 ■□■□■
【天の岩戸神社編】
日本の神話が受け継がれている神聖なエリア高千穂。
そんな高千穂で最後に行った場所が、この天の岩戸神社です。
天岩戸神社は、天照大神がお隠れになった天岩戸を
お祀りしていることで有名です。
鳥居を抜けると一本道が広がっています。
時間が無かったので、とりあえず本殿まで直行しました。
コチラが本殿です。
天照大神は、日本の神様の中で最高の地位を持つ太陽神。
高天原(たかまがはら)の主宰神ですね。
ここで天照大神の伝説を軽くお伝えしましょうか。
あるとき、天照大神の弟である須左之男命(すさのおのみこと)が、
高天原に来て大暴れをしました。そのひどさに呆れ、怒った天照大神
は洞窟に隠れてしまいました。天照大神は太陽神。おかげで、世の中
には光が射さなくなってしまいました。困った神々は一計を案じて、
天照大神が隠れた天岩戸の前で天宇受売神(あまのうずめのかみ)に、
踊りを躍らせたのです。その踊りはあまりにも滑稽で、居並ぶ神々は
みな大きな声で笑い出しました。その笑い声を聞いた天照大神は
「いったい何事が起きているのだ」と、天岩戸を少しだけ開けて頭を
覗かせました。
そこを待ち構えていた天手力男神(あめのたぢからおのかみ)が、
ものすごい力で戸を開け、天照大神を引っ張り出したのです。
そうして、世の中には再び光が戻りました。
という話です。
ちなみに、このときに天手力男神が放り投げた戸は、長野県の戸隠まで
飛んでいったそうで、戸隠山にある戸隠神社には、天の戸開きに功績を
残した神々が祀られているそうですよ。
さあ、これで熊本旅行は終了となりました。
ここから空港まで約2時間弱。
さあ、急いでかえりましょう。
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